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更年期障害は専門医の指示のもと漢方薬で治療しよう

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体調不良を治したい

医者

天気が体調に影響する

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経の調整がうまくいかなくなる病気です。交感神経は体の緊張や興奮に関係し、副交感神経は休息や安静に向かわせる働きをします。こうした神経のバランスが崩れると、さまざまな症状が現れます。自律神経失調症の主な症状は、頭痛、めまい、肩こり、胃腸障害、不眠、精神不安などです。さまざまな症状を訴えるものの、検査データからは器質的な異変が見当たらず、特に治療を要さないことになりがちです。けれども自律神経失調症になると、天気の影響を受けやすくなり、低気圧が通過するまで、これらの症状がおさまらないことが多いのです。なので自律神経失調症と診断された場合は、日々の天気図に注意を払っていれば、自分の体調がある程度予測できます。

総合内科をお勧めします

自律神経失調症の人が、低気圧の影響を受けるのはなぜでしょうか。それは、気圧が下がると体内の圧力も下がるため、これをもとにもどそうとして交感神経が働きすぎてしまうからです。このようにして生じる症状を一般内科で訴えても、器質的な異変がないので、対症療法で終わってしまいがちです。つまり、頭が痛ければ頭痛薬、肩が痛ければ痛み止め、眠れなければ睡眠薬、といった治療になります。けれども最近は、総合内科という診療科目が登場してきています。体の特定の部位に異常がないのに、体調不良がある自律神経失調症のような場合は、総合内科を受診できる病院に相談すると良いでしょう。漢方薬による治療や、最新の治療法を受けることが期待できます。